紺色日記

@ohsakacの未推敲の考えごとなど

断片

2024.6.XX-XX-...

・先取り夏休み♪みたいな週末を過ごしたから肉体が休止モードに入りつつある。が、それは今ではない。おれたちのたたかいはこれからなので、電池切れは6月末にお願いしたい。

・写真のなかのたのしそうな私。

・私の代わりに怒ったり「それは結構やばいよ」と言ってくれる人がいるから、鈍感(この言葉はまだ良い意味で、実際は心底他者に関心を抱きにくい性質なのだと思う)な人間のままで、そのままの自分でも生きられるのかもしれない。それか、鈍感であろうとしているのかもしれない。私が抱いた些細な違和感は他の人から見れば大きな違和感であることもあって、そうなんだなと思う。

・「あなたのなかに私の部屋がある」

・距離びゅーん、それが何よりの私とあなたは似ていたねのQ.E.D.になってしまった。仕方なし。よければ、いつかどこかで。

・また癖で理不尽/悲しみを笑い飛ばそうとしていたら友人が代わりに怒ってくれて、私も遅ればせながら怒ることができた。

・「友情と恋愛の境界がうすい?なやみ?」『わたしはロマンティックがあまりわからないんだけど、友情と恋愛の境界関連で度々トラブルが発生してきたのでおのずとそこを考えざるを得なくなってたくさん考えた』マイノリティは社会によってつくられる。

・少し前は中毒的に映画観てた(再生してた)けど、最近は音楽を聴くことに中毒的姿勢である。寝るギリギリまで音楽聴いて、朝目覚めたらそのままlive映像再生して移動中もずっと聴いてる、水分補給よりも多い。ちょいこわ〜

・私が他者について相談ではない文脈で話すとき、二者間の関係性については「たまに会う」「ほどほどに会う」「少し前に会った」「よく回転寿司に行く」程度しか話さないのだが、時折それ以上に色々なことを第三者であるわたしに話す人もいておどろく。

・「いつもと恰好違ったけど、眉毛で坂さんか否かを判別しているからわかった」人間パーツの中で眉毛が一番だいじであるという私の思想を理解されてしまった。

・折坂悠太の新曲がチラ見せ的に出た。甘やか悠太……。liveで聴いた他の新曲も甘やかだった記憶があり、全体的に甘やかニューアルバムな可能性があり、そして私は甘やか悠太音楽に弱いためドキドキ。

‎スペル - 折坂悠太の曲 - Apple Music

liveで初めて聴いた帰り道に必死に頭の中で繰り返し暗唱して、スマホメモの先頭に固定した歌詞をエンドレス再生できる日も近づいてきた。

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・友人宅/空間について書き、その安心はどんな安心?と考えていたら思い浮かんだ曲。安心の質感。さまざまな印象のなかの一つに、こういう側面もある。

‎外は戦場だよ - 青葉市子 コーネリアスの曲 - Apple Music

・「前まで自分と近い年齢の人じゃないと友達になりにくいのかなって思ってあなたと同年代の子達スルーしてたんだけど、“〇〇(私)がいるしな…?”と考え直して前半の子達とも繋がってみていて、でもあなたみたいな二十代前半の子はいない。後半の子達と知り合ってもあなたの方が落ち着いてる。人は年齢じゃないね」

・「“甘えていてはいけない”と“甘えたくない”は違う」

・捕鯨:どちらかといえば、私自身が身動き取らなくなることはなさそうだけれど、私には見えないけど他の人には見える網が私の周りに張り巡らされて周囲が近づかなくなっているみたいなことにはならないようにしたい。

・「作品自体も面白そうだし、それを取り上げる坂さんもおもしろいと思う」『嬉しい〜!』「ね、研究のことこうやって言われると嬉しいよね!」

・「いいんじゃないの。“社会”になんて出なくても」

 

 

2024.6.12

がんばりたい!